2026年1月28日、社会福祉法人博愛会 第一博愛寮において、インドネシアからの視察団の皆さまをお迎えしました。現地でご縁をいただいた校長先生方とも再会し、これまで築いてきたつながりが継続していることを実感する機会となりました。当日は、大分県福祉保健部 部長 首藤様、審議監 柳井様をはじめ、県関係者の皆さまにもご来寮いただきました。
施設内の見学では、日々の支援の様子や生活環境をご覧いただきながら、入所施設としての取り組みをご紹介しました。特に、当法人で活躍しているリサさん、セルリさんにとっては、母国の先生や後輩の皆さまとの再会となり、懐かしい言葉が交わされる場面が見られました。その自然な笑顔は、支援の現場が持つ国境を越えたつながりの象徴でもありました。
当法人は、利用者一人ひとりの人生に寄り添いながら、地域とともに歩む入所施設の在り方を追求しています。同時に、国際的なつながりの中で学び合い、支援の質を高めていくことも重要な使命であると考えています。多様な背景を持つ人材が活躍できる環境を整えることは、次世代型入所施設の実現にもつながる取り組みです。
ご来訪いただいたインドネシア視察団の皆さま、そしてご臨席いただいた大分県福祉保健部の皆さまに心より感謝申し上げます。第一博愛寮はこれからも世界とつながりながら、より良い支援の創造に努めてまいります。今後も地域と国際社会の双方と連携しながら歩みを進めてまいります。

