住吉浜リゾートパークに『OYSTER HOUSE』が再来!

「杵築かき街道」に3か月間限定で登場

大分県杵築市の住吉浜リゾートパーク(大分県杵築市守江1165-2)では、2019年11月30日(土)から2020年2月29日(土)までの3か月間10m×20mの巨大テントを国道213号線「杵築かき街道」沿いに設置し、テント型としては大分県最大級の「かき小屋」を期間限定でオープンします。

好評につきオープン6年目になる今年は、大分県杵築市守江湾産の地元の牡蠣を中心に1盛り1,320円(税込)でご提供します。

食の安全性を高めるため紫外線ダブル殺菌装置を設置し、牡蠣の消毒も行っています。併せて大分県産の「ベーコン」や「ソーセージ」はもちろん、ボリュームと味が評判の直火で作る「牡蠣釜飯」など、豊富な地産地消メニューが楽しめます。

ピクチャーウインドウから守江湾を眺めながら、ゆったりと牡蠣焼きをお楽しみに下さい。杵築市の冬の風物詩「住吉浜リゾートパークかき小屋」に是非ご期待ください。

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