2025年12月1日、社会福祉法人博愛会の敷地内において、利用者および職員が協力し、銀杏の清掃活動を行いました。秋の終わりを告げるように美しく散った銀杏を、皆で丁寧に片づける時間となりました。
当日は、利用者の皆さまがほうきやちりとりを手に取り、それぞれの役割を分担しながら作業に取り組まれました。落ち葉で彩られた敷地は、作業が進むにつれて整い、冬を迎える準備が着実に進みました。穏やかな雰囲気の中で、自然と声を掛け合う姿が見られました。
参加した利用者の一人は、
「みんなでやると早く終わりますね。きれいになると気持ちがいいです。」
と話されました。
当法人は、日々の生活の中で役割を持ち、協力し合う経験を大切にしています。身近な環境を自分たちの手で整えることは、自立支援の一環であり、地域の一員としての意識を育む機会にもなります。こうした積み重ねが、利用者一人ひとりの成長支援につながっていくものと考えています。
季節の移ろいを感じながら取り組んだ今回の清掃活動を、今後の生活支援にも活かしてまいります。これからも日常の一つひとつの活動を大切にしながら、より良い環境づくりに努めてまいります。


