国際社会青年育成事業 大分プログラムでの交流と施設見学

内閣府事業「国際社会青年育成事業」の大分県プログラム(実行委員長:田中一旭)が始まり、今年はフランスから8名の青年を迎えています。テーマは「バリアフリー」と「ユニバーサルデザイン」。地域の現場を訪れながら交流を深めています。

今回、社会福祉法人博愛会には CURE Sophie(キュア・ソフィ)さん をお迎えしました。ソフィさんはデザイナーとして美術館展示や子ども向けの本のデザインなどを手掛けており、フランスらしい感性を持った方です。

ソフィさんはまず久住にある「日乃出茶寮」を訪れ、障がいのある方々が生き生きと働く姿に触れながら食事を楽しんでいただきました。利用者の皆さんの丁寧な接客や温かな雰囲気に、参加者からも多くの感想が寄せられ、働く姿そのものが大きな学びとなりました。

続いて、第一博愛寮を見学。次世代型の入所施設として整えられた環境や、日々の支援の工夫についてご覧いただき、日本における障害者支援の取り組みを知っていただく機会となりました。

今回の訪問を通じ、国際的な視点から福祉の現場を紹介できたことは、法人としても大きな意義を感じています。今後も地域や国際社会に開かれた活動を続け、利用者さん一人ひとりが安心して暮らせる環境づくりを進めてまいります。

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