キツキテラスで『杵築カキ街道』ファイナルイベント開催
県内最多の生産量を誇る「杵築のカキ」の知名度アップを目指し、杵築市内の
牡蠣小屋4軒が連携したイベント「杵築守江湾マルシェ 杵築カキ街道」が、
3月20日(土)・21日(日)ついにファイナルを迎えます。
イベントのファイナルを飾る「KITSUKI TERRACE(キツキテラス)」は
昨年末に杵築市にお目見えしたモダンデザインのお洒落な海鮮BBQレストランです。牡蠣小屋として開店からわずか3か月で17,000人のお客様がお越しになりました。
3月いっぱいで「焼き牡蠣」のシーズンが終了するため、4月からスタートする
「浜焼き」のPRも併せて行います。3月20日の11時15分からはハワイアンの
「マカナ・ヤスヨ・フラ・スタジオ」が芝生広場に登場しイベントを盛り上げます。
当日は来場者プレゼントとして、各日先着150人のお客様に「千葉ブランド水産物」のホンビノス貝を1人に1つプレゼントします。ホンビノス貝は濃厚なうま味が特徴的で、美味しいダシをたっぷりと楽しめる二枚貝として首都圏の浜焼きで人気が高まっています。
キツキテラスでは食の安全性を高めるため紫外線ダブル殺菌装置を設置し、
海産物の消毒を存分に行います。併せて大分県産の海産物はもちろん、
大分県産のブランド生牡蠣などここでしか食べられないメニューが楽しめます。
4月以降の「キツキテラス」の「浜焼き」にご期待ください。