『博愛大学校どりーむ介護科』第4期生開講式について

「障がいをもつ若者たち」が介護職員初任者研修の取得を目指す!

社会福祉法人博愛会(本部:大分市野田、理事長:釘宮卓司、以下博愛会)が運営する「博愛大学校どりーむ介護科」(大分市下郡1226−2、以下どりーむ介護科)は2018年6月15日(金)13時から第4期生開講式を挙行します。

高齢化社会が進む中、介護に対するニーズが高まっていますが、多くの現場では人材不足の状況にあります。そんな中「知的障がいを持つ若者が介護サービスの「担い手」になれば、生涯を通じて続けられる職業になるのではないか?」という考えから、平成26年障がい福祉サービスの就労移行支援事業として「博愛大学校どりーむ介護科」を開設しました。

現場実習は一般介護施設へ

実習は就職を見据えて一般の介護保険施設、居宅介護、デイサービス等で行います。当初は、「障がいを持つ人は指示が理解できますか?介護はできますか?」という不安の声がありました。

しかし、真面目に実習を取り組む姿勢が評価され、今では快く実習を引き受けて頂いています。

講師は施設職員・介護職員初任者研修の取得を目指す

どりーむ介護科では介護職員初任者研修(旧ヘルパー2級)の取得を8ヶ月(6月~1月)のカリキュラムを通じて目指します。教材は一般に使用されている教材を使用するため、漢字や難しい専門用語等記載されています。

そこで、障がい福祉の専門職である博愛会職員が有資格の講師となり、知的障がい者に理解しやすい説明や助言を行っています。知識と技術に加え、介護者やご家族への配慮などを学びます。
11月頃からは現場実習を行い、学科試験を受けて資格の取得となります。どりーむ介護科の介護職員初任者研修合格者は5名です。これまでの卒業生も、福祉現場で様々な仕事(介護施設、病院等で介護補助員、厨房作業員病院、メンテナンス)を行っています。

第4期生は、5名(男性2名、女性3名)でスタートします。明るく福祉の現場で働けるよう支援員一同でサポートしていきます。

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