博愛会が「月刊福祉」4月号に掲載されました!
このたび、社会福祉法人博愛会の取り組みが「月刊福祉」4月号の「福祉はまちづくり」コーナーの最終回に掲載されました。私たちが行っている活動が福祉の新しい形として評価され、地域のブランド作りや活性化に寄与している点に焦点を当てていただいたこと、大変光栄に思います。

記事では、住吉浜リゾートパークにおける就労支援の具体的な取り組みが紹介されました。住吉浜リゾートパークは、コロナ禍の時期においても様々な経営努力で障害者雇用を守り抜き、地域経済の活性化に積極的に協力してきました。牡蠣小屋「キツキテラス」は、新鮮な牡蠣を提供し、お客様に大変喜ばれているほか、地域の特産品としての魅力を発信する拠点となっています。
また、新たにオープンしたキャンプ場「野遊び浜キャンプ場」は、自然豊かな環境で楽しめることから多くのキャンパーに愛されるスポットとなり、地域全体の魅力向上にも貢献しています。これらのプロジェクトは、地域社会との連携を大切にしながら、福祉の新たな可能性を示す取り組みとして注目を集めています。
私たち博愛会は、これからも地域の皆様とのつながりを深め、地域社会と共に成長していける活動を継続して参ります。「月刊福祉」4月号では、私たちの取り組みについてさらに詳しく紹介されていますので、ぜひご覧ください!
