大分県立美術館「café Charité」で「One School One Ability」が行われました

大分県立美術館「café Charité」で「One School One Ability」が行われました

アビリンピック(障害者技能競技大会)の認知度を高め、障害のある方々が益々活躍できる社会を構築するため、アビリンピックで優秀な成績を収めた選手や指導者等が講師として学校等を訪問し、「アビリンピックや技能の魅力」「働くことの大切さ」を伝える「One School One Ability」が大分県立美術館「café Charité」で2022年9月14日に行われました。

沖縄職業能力開発大学校 国際ホスピタリティ観光科の古賀久登さんを講師に迎え、従業員さんたちは多くのおもてなしの技術を学ばせて頂きました。

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